圧力開放弁 大流量タイプ
バネの力で省スペースかつ12,000L/minの大流量を実現

特長
- 傘状の蓋径とバネの反発力をコントロールすることで、狙いの開弁圧に応じた仕様提案が可能です。
- 内圧開放後、バネ力により閉弁することで酸素の流入を抑制し、延焼防止が可能です。
- 金属または樹脂製の傘状の蓋をバネで保持する構造により、高圧洗浄が可能です。(防水防塵規格IP67とIPX9K対応)
- 難燃規格UL94 V-0相当であるため、熱暴走時の性能を確保できます。
- 機構の選択により、ワンタッチで簡単に装着可能です。
ボルト締結仕様
特性
圧力開放弁 大流量タイプ ボルト締結仕様は、内部にプレート一体バルブを採用し、部品点数を最小化しています。また、スプリングに板バネを採用することでバラツキの影響を抑制し、高い開弁精度と大流量を実現しました。さらに、内圧開放後はバネ力により閉弁し、酸素の流入を遮断します。

評価試験
ボルト締結仕様は、差圧30kPaにおいて12,000L/minの大流量を実現しました。

嵌合仕様
特性
圧力開放弁 大流量タイプ 嵌合仕様は、ボルト締結仕様の構造を踏襲し、部品点数の最小化、高い開弁精度と大流量を実現し、圧力開放後の酸素流入を遮断します。さらに、ゴム嵌合部はオイルシールと同様に固定とシールを兼ね、部品(ボルト)点数の削減にも貢献します。

耐塩水腐食性能
シール接触幅を確保し、空隙を複数個設けることで耐塩水腐食性を向上しました。

評価試験
嵌合仕様は、差圧30kPaにおいて9,000L/minの大流量を実現しました。

活用例
- バッテリーのモジュール/パック(電動車、建機機械、農機機械、定置)
製品ラインアップ
流量や圧力の違いで選択可能
豊富なラインアップで安全に貢献する圧力開放弁をご紹介します。
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圧力開放弁 小流量タイプ
ゴムのみの簡易構造で、150 L/minの流量に対応
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圧力開放弁 中流量タイプ
傘バルブとピンのシンプルな構造で、5,000L/minの流量に対応
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圧力開放弁 呼吸・中流量タイプ「Diavent®」※
通常時は呼吸膜、緊急時には圧力弁として機能
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圧力開放弁 大流量タイプ
バネの力で省スペースかつ12,000L/minの大流量を実現
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圧力開放弁 高圧・小流量タイプ
シンプルな構造で、コンパクトでも高圧に対応
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圧力開放弁シリーズ
適正量のガスを逃がし、バッテリーの安全を守る
※「Diavent」は、Carl Freudenberg KGの登録商標です。(国際登録1412757号)