よくあるお問い合わせ
オイルシール
オイルシール:取扱い
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オイルシールの取扱い方法は?
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保管する際は、入荷時の包装を開封せず、高温多湿を避けてください。
オイルシールを扱う際には、素手や軍手ではなく、毛羽の出ない清浄な手袋をご使用ください。
キズ、錆の発生、ダストの付着などが漏れの原因となる懸念があるため、リップ先端やバネなどの内周部には触れないでください。
詳細はカタログ44ページをご参照ください。
- オイルシールの保管期限は?
- 組み付け時のオイルシールの向きは?
- ZF・ZT型オイルシールの組み付けの向きは?
- オイルシールのハウジングへの組み込み方法は?
- オイルシールの圧入に必要な力は?
- オイルシールの取扱い方法は?
- オイルシール組み付け前の準備は?
- オイルシールに軸を挿入する際の注意点は?
- 取外したオイルシールを再使用できますか?
- オイルシールを交換しようとしたら、軸が摩耗してくぼんでいました。
どうしたらよいですか? - 軸のオイルシールしゅう動部が摩耗しました。
どの程度の深さになったら補修したほうがよいですか? - リップにPTFE材を使用するオイルシール(SA1J型、VAJ型、KA3J型)の取扱い方法は?
- QLFY型オイルシールの取扱い方法は?
- VR型オイルシールの組付けの向きは?
- 大径オイルシールの取付け方法は?
- MG型オイルシールの取付け方法は?